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● 「体液」

汗とヨダレと鼻水が絶え間なく流れる夕暮れだった。ヘタすれば血も流れかねない状況だったかもしれない。

終了後、懇親会のビールがいつもより旨かったのは気のせいではなかったと思う。

酔い覚ましで蒲田の駅前を一人ふらふらと散策。時間の感覚が消失してしまい、気がつくと終電は終わっていた。

結果、体液の染みた服のままで漫画喫茶一泊。

なんとか自宅に辿り着いたけど、さすがに臭いな。

風呂に入って一休みしてから本日も15時より昨日のつづきがある。

今日もがんばろう。汗、よだれ、鼻水プラス放尿くらいの勢いで!

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