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Man of the cul-de-sac
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日記
2月 05, 2022
2/5
●「美しさの基準」
大林宣彦監督の「ねらわれた学園」をSF映画と言っちゃうとSFファンからはツッコミが来ると思うけど、あの頃の薬師丸ひろ子に夢中になっていた自分にとっては胸を締めつけられるほど美しい映画だったりするので、どえらい酷評されてる「大怪獣のあとしまつ」も山田涼介ファンにとっては同じように胸を締めつけられる美しい映画だったりするのだろうな。
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