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 ●「類似品注意!?」




上のツイートは6/1の自分のツイートで、ざっくり説明すると今年の48時間映画祭の開催期間に似たような事をやっている連中がいて、とてもまぎらわしい!!というようなことボヤいているツイートである。

ボヤきつつも実は若干興味を引かれて、その後の経緯もコッソリ追っていた。

どうやら撮影にまでこぎつけていたようなのだが、自分も本家の48時間映画祭のほうに参加したので、このなんちゃって48時間映画祭のことはすっかり忘れていた。

で、一ヶ月以上経った最近になって「あー、そういえばアレどうなったんだ?」と思い出し、関連アカウントのツイートを遡ってみると以下のようなツイートが・・・。




なんだろうコレ?48時間映画祭の運営サイドからクレームでも来たんだろうかw

もしくは将来自分たちが正式に参加する際に、覚えが悪いとマズいと思って自粛したのかな?

>>私たちが何故このような企画を開催したのかと申しますと、そこには「TOKYO 48 Hour Film Project」に参加したいという想いが強くありました。しかしまだ学生団体の私たちが「TOKYO 48 Hour Film Project」に参加し、48時間という時間の中で作品をつくることができるのか、クオリティをどれほどまでに求められるのか、という不安な気持ちが拭いきれませんでした。

んー。わからなくもないんだけど個人的な意見を言わせてもらうと「それ杞憂じゃね?」としか。たとえば今ネットで東京大会の三年分の作品が公開されてるけど、ぶっちゃけひどいのもあるからね(=_=)。

・・・・で、明日と明後日に2018年の「TOKYO 48 Hour Film Project」の上映会が中野にて開催されます。




詳細はこちら↑。私はAグループの「Happy Happy」という作品にでています。どれぐらい映ってるかは不明。

私は土日とも都合悪くて顔出せそうにないのですが(クオリティの高低の確認も含めつつ?)大勢の人に観ていただけたらと思っています。

都合のよろしいかたはぜひ御越しください。

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