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●「類似品注意!?」
48時間映画祭でツイート検索すると、↓この連中の関連ツイートが先頭に出てきてウザいのなんのw っていうか、どんな事情があるのか知らんが、ほぼ同じ次期にこんなことするなら本家のほうに参加すればよかったんじゃ? #48時間映画祭 #48hfptokyo pic.twitter.com/oSRrLJ4ycW— 栗橋勇 (@Dd41Giant) 2018年6月1日
上のツイートは6/1の自分のツイートで、ざっくり説明すると今年の48時間映画祭の開催期間に似たような事をやっている連中がいて、とてもまぎらわしい!!というようなことボヤいているツイートである。
ボヤきつつも実は若干興味を引かれて、その後の経緯もコッソリ追っていた。
どうやら撮影にまでこぎつけていたようなのだが、自分も本家の48時間映画祭のほうに参加したので、このなんちゃって48時間映画祭のことはすっかり忘れていた。
で、一ヶ月以上経った最近になって「あー、そういえばアレどうなったんだ?」と思い出し、関連アカウントのツイートを遡ってみると以下のようなツイートが・・・。
投稿が遅れてしまい、大変申し訳ございません。— studio YAKAN (@studio_yakan) 2018年6月5日
今回私たちの企画において問題を起こしてしまい、当初予定していましたYouTubeでの作品の公開を中止とさせて頂きます。
今回の企画を応援して頂いていた方々や、作品を楽しみにして頂いていた方々には、深くお詫び申し上げます。 pic.twitter.com/kgLiHhNS7n
なんだろうコレ?48時間映画祭の運営サイドからクレームでも来たんだろうかw
もしくは将来自分たちが正式に参加する際に、覚えが悪いとマズいと思って自粛したのかな?
>>私たちが何故このような企画を開催したのかと申しますと、そこには「TOKYO 48 Hour Film Project」に参加したいという想いが強くありました。しかしまだ学生団体の私たちが「TOKYO 48 Hour Film Project」に参加し、48時間という時間の中で作品をつくることができるのか、クオリティをどれほどまでに求められるのか、という不安な気持ちが拭いきれませんでした。
んー。わからなくもないんだけど個人的な意見を言わせてもらうと「それ杞憂じゃね?」としか。たとえば今ネットで東京大会の三年分の作品が公開されてるけど、ぶっちゃけひどいのもあるからね(=_=)。
・・・・で、明日と明後日に2018年の「TOKYO 48 Hour Film Project」の上映会が中野にて開催されます。
詳細はこちら↑。私はAグループの「Happy Happy」という作品にでています。どれぐらい映ってるかは不明。
私は土日とも都合悪くて顔出せそうにないのですが(クオリティの高低の確認も含めつつ?)大勢の人に観ていただけたらと思っています。
都合のよろしいかたはぜひ御越しください。
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