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●「パンフ」

買いそびれた「霊的ボリシェヴィキ」のパンフレットをゲットした。

パンフ買ったのは一昨年の「変態だ」以来か。ちなみにその前は、10年以上前に観た韓国映画「こっくりさん」だったな。昔から、ろくなを映画観ていないのだ(笑)。



情報量が多くて読みごたえがある。ぶっちゃけ鑑賞時に「???」となってしまった要素も、なんとか理解補完することができた。ヒロインの家に届いた謎の手紙の元ネタって加茂前ゆきちゃん失踪事件の怪文書だったんだな。納得。

「霊的ボリシェヴィキ」、客の入りは毎日好調なようで、これを機にまた邦画でホラー映画が隆盛してくれないもんかなと思う。日本を舞台にしたクトゥルフ神話モノなんかもぜひ観てみたい。

あ、でもヒロインは落ち着いた大人の女優さんでお願いしたいな。

なんちゃら48とかなんちゃら坂の子らは断固ノーサンキューでお願いします。

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