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●「変えろと言われても」

放置状態のインスタグラムアカウントに、昨夜22時過ぎ不正アクセスがあったようだ。愛知からのアクセスとのことで、実はそっちのほうに因縁のある人間が一人いて「もしやそいつが?」と一瞬ギクリとした。でも冷静に考えれば正確なものでなく、たぶん偽装された位置表示であろう。

Googleの場合個人アカウントに不正アクセスらしきも(普段と異なるデバイスや極端に異なる地域からのアクセス)があると、Googleのほうで気を利かして遮断してくれるんだけど、インスタの場合はパスワード変更の指示くるだけなのね。

そもそも元のパスワードを相手がどうやって知りえたのか不明な現状でパスワード変更してもなぁ。変更したパスワードも、なんらかの方法で相手には分かってしまうんじゃなかろうか?

一応指示にしたがってパスワードは変更。不正アクセスのあったアカウントには警告の意味で上のメールのスクショを投稿しておいた。

まあ、それを見たところでビビるような輩ではないんだろうけど。