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●「巷のうわさ」

田口清隆の新作「12人のイカれたワークショップ」公開決定、青柳尊哉がナレーション - 映画ナタリー#マイナタリー

https://t.co/DlXMTboGDa
なんと⁈青柳さんがナレーション⁉︎(◎_◎;)

— 橘☆草　たっつぁんと呼ばれた私 (@SouTachibana) December 18, 2020

— チャーリーフジキ (@zvf05243) December 17, 2020

音楽を担当しました「12人のイカれたワークショップ」が公開されます。私はMAで全編を観てふらふらになりました。どう受け止められるのか、知りたいような知りたくないような。 https://t.co/L0dbuYYv2M

— Jun Momose / 百瀬巡 (@momose1991) December 17, 2020

公開決定おめでとうございます🎉
Zスタッフ一杯で楽しみです😍

【クラウドファンディング活動報告】『12人のイカれたワークショップ』2021年公開決定！ | ウルトラマンシリーズを手がける監督・田口清隆 書き下ろし！映画『12人のイカれたワークショップ』製作プロジェクト https://t.co/KgbHeEHQai

— まりりん🌏ぞんねる (@1zGo8A43tPvjxrb) December 17, 2020

これもフッキーがちょっと関わってるみたい。
映画中映画の脚本ってことなのかな？ https://t.co/0lAqTLOauG

— 竹岡常吉 (@tsunekichitake) December 18, 2020

スタッフもさることながら記事の内容がなんか壮絶で怖いけど見たい https://t.co/jvO5IDGP30

— 🧲🐟 (@MagnetPower_2) December 18, 2020

田口監督「この映画の撮影以降、ワークショップをやるのが辛くなってしまいました。」

監督や脚本、ナレーターが『ウルトラマンZ』関連の方なので、そちらで反応を示す方が多いかもだけど、普通に本筋の方でジワジワと興味そそられる🤔#12人のイカれたワークショップ https://t.co/Do06Y37uT4

— サトルさん@昭和60年男 (@fancy19851020) December 17, 2020

これは気になるな。ウルトラマンファンは見に行きたい映画
それと闇のナレーション https://t.co/lFHfdgvPYi

— ウルマベ趣味垢ZERO (@kanjagjag1) December 17, 2020

闇のナレーション https://t.co/ykpATqko6W

— 坂田晋助☠ (トビウオ) (@gintama_dbz77) December 17, 2020

田口監督の新作！！

吹原さんの名前もある...! https://t.co/Wop8qt5w9A

— ろくしかく (@hVc1cw4u4ff7MRg) December 17, 2020

「ワークショップの課題映画の脚本は2020年5月に死去した吹原幸太が執筆」おお！ https://t.co/YEelXe0IbH

— FutureIsWhatWeAre (@FIWWA) December 17, 2020

めっちゃ気になる！チェックだ！ https://t.co/fkWmBA3sP6

— ライアン＠孤独な海賊王 (@ryan_4649) December 17, 2020

いやー、正直あと数年はお目に掛かれないものかと思っていましたが、公開の目処がついて安心しました。
楽しみー！！ https://t.co/bKqf5i43om

— ひろぽん　矢口麻火子 (@1975to2010) December 17, 2020

🐐さんナレーション～❣️ https://t.co/Id3J41IM4j

— スクナヒコナ (@dec____hi0) December 17, 2020

見に行く。 https://t.co/ls0uQ0hUJh

— berangkat (@berangkat81) December 17, 2020

どういうことなの…… https://t.co/4Y7fTJni6A

— Blueminto You (@Blueminto_You) December 17, 2020

脚本吹原さんで、ナレーション青柳さん(* ﾟ∀ﾟ) https://t.co/x6FiRFmHxI

— ウルからゼロ (@6TZ0sUHlmO6HA5T) December 17, 2020

吹原脚本！ https://t.co/moLbstiOFf

— honoka (@honoka45) December 17, 2020

列挙されてるスタッフの名前が名前なんで、やはり某界隈(最近は村って言うんだっけ?)の人が多く反応されてますね。現状の情報だけだといまいち全容がわからないかもしれませんが、もしも眉目秀麗な男女がエモい感じに腕相撲する…みたいなシーンを想像されてるなら、それはちょっと違うかな?ｗ

↑まあ、それに近いシーンも無くはないのですが…。

個人的に強烈に印象に残っているのは田口監督の言葉で、計画がスタートした当初「観た人間が全員眉をひそめるようなカルト映画を作りたい」と仰っていました。それと撮影が終わった直後、部外者に「どんな映画なんですか?」と聞かれて、私は「サーカスのおっさんに騙されてライオンの檻に閉じ込められるような映画です」と答えたのですが、同席していた島野プロデューサーがそれを聞いて「うまいこと言いますね」とニヤニヤ笑っていました。

そんなわけで要約するとサーカスのおっさんに騙されてライオンの檻に閉じ込められるような感じのカルト映画…なのか?

うむ。それだとさらにわからなくなるか(笑)。